風化と愛



「忘却」は
わたしたちが
長い年月を生きるために
必要な能力なのだと思うのです
 
 
全部覚えていたら
ちょっとつらいですもんね^w^
  
 
けれど
自分が誰かに忘れられていくと考えたら

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笑っていこう

局長と施設長
 
いろんなところで講演すっけどもさ
みーんな
聴く人の顔がこわいんだよ((´・ω・`;))

 
 
だってねぇ・・・
  汚染によって帰還困難
  施設まるごと避難生活6年
  せめてもの県内への帰還定住
  施設再建
  運営再興
 
 
そりゃぁ・・・
これだけ話題がこわもてですもん
みんな眉根を寄せて聞いちゃいます
 
 
でも

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短くとも自分だけの時間





 
かねてより
遠距離になっても訪問を続けていた
障害者支援施設 光洋愛成園
 
 
今年度の4回計画に基づく
セラピープログラムがスタートしました

 
616 082s
 
これまでと違うところは
 

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節目と日常

愛成園生活便り発行終了
 


避難生活の中で
さまざまなボランティアや地域との交流が生まれ
彼らとのやりとりとして続いてきた
通信物の送付が終了しました
 
 
わたしたちの活動も
必ず写真を掲載して

こんなことをしましたよ
 
と発信してくださっていました
 
 
でも
本来の通信物は
ご家族と施設とのやりとりだった
 
 
お付き合いが増える分
通信費も増えて本来のところから3倍に膨らんでいた
 
 
いつかは終えなければ
でも一体いつ。。。
そう思っていたそうで

 
 
職員の人事異動
年度の切り替わりなどを契機に
終了へと踏み切ったそうです
 
 
ことの経緯を伺い
わたしたちも改めて
彼らが定住者として模索を始めたことを実感しましたし
 
 
遠隔地からの関わりという
自分たちの立ち位置と
その中での最大限の貢献をしたいと思いました
 
 
日常生活への関わり
 
 
私たちにとっても
新しい活動の始まりです(* ´ ▽ ` *)
 
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本格的訪問活動ミーティング

訪問を続けて8年目に入る
福島県広野町の光洋愛成園
 
 
広野の愛成園

今年度は初めての展開が始まります
 
 
それは大きく3つ
・年間計画で複数回実施する
・個人に焦点をあてた小グループの音楽療法
・無償から経費補助へ
 
 
 
これまでは
施設からの都度の依頼に応じて
単発で訪問してきたため
先の見通しなく
計画性を持てませんでした
 
 
けれど
群馬県高崎市での避難生活中は
楽しみをたくさん持つことが必要と考え
施設の依頼に応えることを大切に
大集団での雰囲気作りと発散に貢献できる活動を
実施してきました
 
 
 
一昨年の福島県内への帰還がその活動の節目
地元の方々と
新しい展開が生まれ
わたしたちは役割を終えた
 
 
そう思っていたのです
 
 
ところが帰還したその街は 
人口の減少
街の規模
治安など
原発事故作業員の拠点地域であることなど
様々な状況から
避難生活時代以上に
余暇活動が減少しているとのことでした
 
 
期待していた
地元の音楽療法家とのつながりも
距離やその他の制約があって
頻度を多くはできないとのことでした
  
 

細々とした活動とはいえ
7年間の交流は
わたしたちと職員さん、利用者さんに
信頼を育んだのでしょう
 
 
わざわざ
遠く離れた関東に住むわたしたちに
再び訪問のご依頼をいただいたのです
 
 
 
避難と定住
このふたつは
わたしたちが活動をする上で
質の異なるものです
 
 
避難とはいつか終わるもの
定住とはずっと続くものだからです
 
 
なんのために行くのか(行かないのか)
何を目的として実施するのか(しないのか)
改めて仲間と話し合いを持ちました
 

施設にとって
利用者にとって
そして
わたしたちにとって
より価値のあるものは何か
 
 
それができるとしたら
往復600キロのハードな移動を
してもいいと思えるか
 

 

話し合いの結果
まずは年間の複数回の実施が確約されること
無償訪問から経費の負担をお願いできること
より音楽療法的に実施できること
 
 
これらが叶うのであれば
わたしたちは
大変な体力、精神力を使っても
よろこびがある
施設と利用者により貢献できる
そういう答えにたどりつきました
 
 

そして先方の法人会議の結果
わたしたちの希望がすべて
実現するはこびとなりました
 
 

小グループ編成で
より個人に焦点をあてた
音楽療法です
 
 
 
普段
わたしたちが
仕事として実施している規模に
準じるもので
個人情報を施設と共有し
目標を立てて
計画、実施、検証していく
本来の音楽療法に近づくものです
 
 

施設はその経験がないので
距離のはなれた場所で
計画をやりとりするのは
なかなか大変なことです
 
 
こまかなことは
実際にセッションを行いながら
施設スタッフの方と
少しずつ情報と方法を共有して
いけたらと思います
 
 

 
まずは来月の第1回にむけて
仲間と打ち合わせをしました
 
 

施設に振り分けていただいたグループを見ながら
メンバーひとりひとりについて
写真で顔ぶれをみていると
グループごとに雰囲気が
違ってくる予感がひしひしとして
とてもわくわくしてきました!
 
 

アプローチの方法や
目標設定など
あれやこれやと話し合っていると
あっというまに5時間が経過
 
 
 
楽しさを感じる活動は
時空を軽やかにしてくれるものですね
 
 
訪問した実際を
また来月ご報告いたします
 
 
 ゆうさんとの打ち合わせ



sidetitleプロフィールsidetitle

ccr secretariat

Author:ccr secretariat
ようこそ。CCRブログへ。
2011年、小さい規模でもコツコツ続けていこうというコンサートと音楽療法活動を始めました。


コンサート活動は
・集った方々と音楽を通した人との「つながり」を感じること

・被災地(団体など)の状況を直接仕入れた情報を元に「伝える」こと
そして
・収益を被災地(団体など)支援につかうこと
を目的として行います。


また、音楽療法活動は
・被災地(団体など)と継続的に「つながり」

私たちをはじめとする他の地域の人々が
・被災と復興について忘れていないことを行動を通して「伝える」

を大切にしています。



メンバーは
発起人の呼びかけに共感して行動を共にしてくれる
との時々の音楽関係者。


ゴールはある程度の見通しが立つこと。
年月を経ることで
関係性に区切りがつくこと。



お問合せメールはccr_sry@yahoo.co.jpまでお送りください。

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