スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

短くとも自分だけの時間





 
かねてより
遠距離になっても訪問を続けていた
障害者支援施設 光洋愛成園
 
 
今年度の4回計画に基づく
セラピープログラムがスタートしました

 
616 082s
 
これまでと違うところは
 

続きを読む

スポンサーサイト

本格的訪問活動ミーティング

訪問を続けて8年目に入る
福島県広野町の光洋愛成園
 
 
広野の愛成園

今年度は初めての展開が始まります
 
 
それは大きく3つ
・年間計画で複数回実施する
・個人に焦点をあてた小グループの音楽療法
・無償から経費補助へ
 
 
 
これまでは
施設からの都度の依頼に応じて
単発で訪問してきたため
先の見通しなく
計画性を持てませんでした
 
 
けれど
群馬県高崎市での避難生活中は
楽しみをたくさん持つことが必要と考え
施設の依頼に応えることを大切に
大集団での雰囲気作りと発散に貢献できる活動を
実施してきました
 
 
 
一昨年の福島県内への帰還がその活動の節目
地元の方々と
新しい展開が生まれ
わたしたちは役割を終えた
 
 
そう思っていたのです
 
 
ところが帰還したその街は 
人口の減少
街の規模
治安など
原発事故作業員の拠点地域であることなど
様々な状況から
避難生活時代以上に
余暇活動が減少しているとのことでした
 
 
期待していた
地元の音楽療法家とのつながりも
距離やその他の制約があって
頻度を多くはできないとのことでした
  
 

細々とした活動とはいえ
7年間の交流は
わたしたちと職員さん、利用者さんに
信頼を育んだのでしょう
 
 
わざわざ
遠く離れた関東に住むわたしたちに
再び訪問のご依頼をいただいたのです
 
 
 
避難と定住
このふたつは
わたしたちが活動をする上で
質の異なるものです
 
 
避難とはいつか終わるもの
定住とはずっと続くものだからです
 
 
なんのために行くのか(行かないのか)
何を目的として実施するのか(しないのか)
改めて仲間と話し合いを持ちました
 

施設にとって
利用者にとって
そして
わたしたちにとって
より価値のあるものは何か
 
 
それができるとしたら
往復600キロのハードな移動を
してもいいと思えるか
 

 

話し合いの結果
まずは年間の複数回の実施が確約されること
無償訪問から経費の負担をお願いできること
より音楽療法的に実施できること
 
 
これらが叶うのであれば
わたしたちは
大変な体力、精神力を使っても
よろこびがある
施設と利用者により貢献できる
そういう答えにたどりつきました
 
 

そして先方の法人会議の結果
わたしたちの希望がすべて
実現するはこびとなりました
 
 

小グループ編成で
より個人に焦点をあてた
音楽療法です
 
 
 
普段
わたしたちが
仕事として実施している規模に
準じるもので
個人情報を施設と共有し
目標を立てて
計画、実施、検証していく
本来の音楽療法に近づくものです
 
 

施設はその経験がないので
距離のはなれた場所で
計画をやりとりするのは
なかなか大変なことです
 
 
こまかなことは
実際にセッションを行いながら
施設スタッフの方と
少しずつ情報と方法を共有して
いけたらと思います
 
 

 
まずは来月の第1回にむけて
仲間と打ち合わせをしました
 
 

施設に振り分けていただいたグループを見ながら
メンバーひとりひとりについて
写真で顔ぶれをみていると
グループごとに雰囲気が
違ってくる予感がひしひしとして
とてもわくわくしてきました!
 
 

アプローチの方法や
目標設定など
あれやこれやと話し合っていると
あっというまに5時間が経過
 
 
 
楽しさを感じる活動は
時空を軽やかにしてくれるものですね
 
 
訪問した実際を
また来月ご報告いたします
 
 
 ゆうさんとの打ち合わせ



番外編 訪問活動5月

前回の活動から2か月余り。
季節はすっかり夏のような暑さとなり、半袖のみなさんと再会しました。

じーとみているその先は・・・
今の話題といえば、サッカーでしょ、ワールドカップ。
そりゃ、やるでしょ。
彼らの目の前では巨大なボールでにわかサッカーが展開されているのでした。

といいつつ、ジャイアンツのシャツを着ているのは、つい先日東京ドームに応援に行ってきたからだそうです。
なんと交流戦の優勝が決まった日に、ベンチすぐ上の席にいたのだそうです。
ラッキーでしたね。

えー、十八番のアレをうたいます
会を重ねる度に、みなさんのびのびと表現してくれるのが何よりうれしいことです。
おずおずですが、ちゃんと「オレは歌うんだ」と前に来てマイクを握ってくれるのです。

はぁ~たのし
今回は載せきれないほど、たくさんの笑顔と名場面がありました。

リクエストがこなしきれず、次回への宿題も残ってしまいまいた。
続きは必ず、ね。

新たに出会った製品たち

昨年、カンバッジの応援をした南相馬ファクトリーさんで
新しく製品ができたようです。

「つながりのボールペン」
ボールペン
さをりの糸を巻きつけているそうです。
最近誕生したばかりのようです。
手で巻く・・・簡単に言いますけれど、細い糸を隙間なく、撚れることなく
きちんと巻くのは大変根気の要ることです。

説明をしてくださったサロンしんせいのスタッフ、富永さんは
「彼らならではの良さが活きた製品です」と仰っていました。
同じ色数・配色でも、順番と幅で表情がひとつひとつ違います。
どれにしようか、ざざざーっとテーブルに並べて悩みました。

南相馬ファクトリー日記 → 

そしてもうひとつ、
「木製手づくりボタン」
ボタン

福島県中央部にある須賀川市というところで、9つの福祉事業所が、
新しい仕事つくりのネットワークを組んだのだそうです。
1種類ごとに作っている作業所が違うのだそうで、それが
写真の中でボタンの仕切りの上にある表示に書いてありました。
木から切り出し、削りに削って磨いて・・・手のかかる作業です。
これもまたぬくもりと味があって、
やっぱりどれを家に連れて帰ろうかと迷いに迷いました。

ボタンづくりで、仕事づくり → 

私たちの支援している
JDF被災地障がい者支援センターふくしまでは
こうした作業所などの商品開発・販路開拓のためのネットワークつくりも支援しているのですね。

いつも私たちとの窓口対応をしてくださるスタッフの岡部さんは
あまり詳細をお話にならないのですが、
すごいです!センターふくしま!

新聞で、テレビで、インターネットで、その名を見かけるたびに耳が、目が、ダンボになって
追いかけてしまいます。

もっとアンテナを張り巡らせて、
こちらでも様子をお伝えしたいと思いました。

サロンしんせいに通うのにも・・・

交通手段がなくて難しい方も少なくないようです。
インターネットでこちらの記事をみつけました。


できることを、できるところで、できるときに


私たちはこうした現状を知り、
そして見守っていきたいと思います。

sidetitleプロフィールsidetitle

ccr secretariat

Author:ccr secretariat
ようこそ。CCRブログへ。
2011年、小さい規模でもコツコツ続けていこうというコンサートと音楽療法活動を始めました。


コンサート活動は
・集った方々と音楽を通した人との「つながり」を感じること

・被災地(団体など)の状況を直接仕入れた情報を元に「伝える」こと
そして
・収益を被災地(団体など)支援につかうこと
を目的として行います。


また、音楽療法活動は
・被災地(団体など)と継続的に「つながり」

私たちをはじめとする他の地域の人々が
・被災と復興について忘れていないことを行動を通して「伝える」

を大切にしています。



メンバーは
発起人の呼びかけに共感して行動を共にしてくれる
との時々の音楽関係者。


ゴールはある程度の見通しが立つこと。
年月を経ることで
関係性に区切りがつくこと。



お問合せメールはccr_sry@yahoo.co.jpまでお送りください。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。