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風化と愛



「忘却」は
わたしたちが
長い年月を生きるために
必要な能力なのだと思うのです
 
 
全部覚えていたら
ちょっとつらいですもんね^w^
  
 
けれど
自分が誰かに忘れられていくと考えたら

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笑っていこう

局長と施設長
 
いろんなところで講演すっけどもさ
みーんな
聴く人の顔がこわいんだよ((´・ω・`;))

 
 
だってねぇ・・・
  汚染によって帰還困難
  施設まるごと避難生活6年
  せめてもの県内への帰還定住
  施設再建
  運営再興
 
 
そりゃぁ・・・
これだけ話題がこわもてですもん
みんな眉根を寄せて聞いちゃいます
 
 
でも

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節目と日常

愛成園生活便り発行終了
 


避難生活の中で
さまざまなボランティアや地域との交流が生まれ
彼らとのやりとりとして続いてきた
通信物の送付が終了しました
 
 
わたしたちの活動も
必ず写真を掲載して

こんなことをしましたよ
 
と発信してくださっていました
 
 
でも
本来の通信物は
ご家族と施設とのやりとりだった
 
 
お付き合いが増える分
通信費も増えて本来のところから3倍に膨らんでいた
 
 
いつかは終えなければ
でも一体いつ。。。
そう思っていたそうで

 
 
職員の人事異動
年度の切り替わりなどを契機に
終了へと踏み切ったそうです
 
 
ことの経緯を伺い
わたしたちも改めて
彼らが定住者として模索を始めたことを実感しましたし
 
 
遠隔地からの関わりという
自分たちの立ち位置と
その中での最大限の貢献をしたいと思いました
 
 
日常生活への関わり
 
 
私たちにとっても
新しい活動の始まりです(* ´ ▽ ` *)
 
20180618_070929133.jpg

訪問活動の定着と深化

定期的な訪問は
入所者メンバーさんの
安心感と積極性を担保する
 
 
だからこそ
わたしたちの活動を
職員さんたちは必要と感じてくださり
呼んでくださった
 
 
予算をとり
交通費の工面をし
複数回の継続訪問を
と打診いただいたのです
 
 
これまでに
本来の音楽療法というものが
レクリエーションではないこと
継続する中で変化していくこと
個を大切にすること
などを折に触れてお伝えし
 
 
どのような形を考えたら
彼らによりよい活動が
提供できるのかを探って
対話を繰り返してきた
 
 
その甲斐あって
わたしたちに比較して移動距離の短い
近隣地域の音楽療法活動者に
新たに加わり
定期的に訪問していただけることになった

 
どんなに私たちに熱意があっても
往復600キロの距離があっては
回数を増やすことには限度がある
 
 
セラピーには密度の他に
接触頻度も大切なのだ
 

わたしたちのための活動ではなく
彼らがよりよい時間を過ごすための選択としては
とても喜ばしいことだった
 
 
必要性を訴え続けた甲斐があったというもの
 
 
 
そしてその上で
さらに私たちにも継続訪問をしてほしいと
お申し出をいただいた
 
 
そこで
わたしたちがあたためていた
よりセラピューティックな
セッションを提案
 
規模、内容、方法なども
より深化させた活動を
来年からは
開始できそうな流れとなった
 
 
気力と体力と時間をつかって
訪問するからには
わたしたちも
自分がより成長している
より彼らに貢献できると
感じられる活動は
喜びが大きい
 
 
職員さんとの
より深い対話
地域への理解が生まれそうで
楽しみです

深化のはじまり

大事と小事

この夏
当時の内閣による
厚労大臣の初視察に
全国の障害者施設の中から
光洋愛成園が選ばれたそうだ。
 
会報を読むと
分刻みのスケジュールに合わせて
準備を整え
限られた時間の中で
現状の悩みをどのように伝えたら
理解していただけるか
腐心していたことがわかる。
 
 
 
大変な労力をかけたけれど
大臣がひとりひとりの肩に手を置いて
声をかけてくれたことが
印象深く残っているのだそうだ。
 
 
それはそれで、いい。
 
 
でも
その腐心した訴えを受け取ってくれた大臣は
あっけなく内閣入れ替えで去っていった。
 
 
あれはいったいなんだったのだろう。
そう思うことだってあるにちがいない。
 
 
大臣に随行する官僚という方々は
内閣には連動せず
職務を続けているに違いない。
でも
彼らが自主的にその訴えを継いでくれるものではないだろう。
 
 
視察
 
というものの
空虚な印象を
改めて思う出来事だった。
 
 
 
対してわたしたちの活動は
かぼそくも小さい。
 
けれど。。。息長くしぶとい笑
 
 
役職でも
形式を整えるためでもなく
想いのみが原動力で
行動しているからだろう。
 
 
その分始める時には 
相当の覚悟を要した。
 
 
今、その覚悟が定まっている分
継続することにゆらぎはなく
むしろ関係性を深めた
入所者の方
入れ替わり立ち替わり出会う職員の方と


どのようにしたら
よりよい彼らへの貢献ができるのか
活動を深化させている。
 
 
 
どちらがよいわるい
ということではなく


ものごとには
様々な側面がある
 
と感じる出来事です。

大臣が来た
sidetitleプロフィールsidetitle

ccr secretariat

Author:ccr secretariat
ようこそ。CCRブログへ。
2011年、小さい規模でもコツコツ続けていこうというコンサートと音楽療法活動を始めました。


コンサート活動は
・集った方々と音楽を通した人との「つながり」を感じること

・被災地(団体など)の状況を直接仕入れた情報を元に「伝える」こと
そして
・収益を被災地(団体など)支援につかうこと
を目的として行います。


また、音楽療法活動は
・被災地(団体など)と継続的に「つながり」

私たちをはじめとする他の地域の人々が
・被災と復興について忘れていないことを行動を通して「伝える」

を大切にしています。



メンバーは
発起人の呼びかけに共感して行動を共にしてくれる
との時々の音楽関係者。


ゴールはある程度の見通しが立つこと。
年月を経ることで
関係性に区切りがつくこと。



お問合せメールはccr_sry@yahoo.co.jpまでお送りください。

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